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1つのメールボックスから1日に送れるコールドメールは何通か

公式の上限、コールドメール配信ツールが勧める数字、誰も出典を示せない主張を、分けて整理します。そのうえで、自分のメールボックスの数字を決める方法を示します。

木の岸壁に停泊する小さな郵便帆船。船体の真鍮の喫水線まで郵便袋がいくつか積まれ、はるかに大きな袋の山は桟橋に残されている

要点

  • 公式の上限は、妥当なコールドメールの送信数よりはるかに上にあります。2026年10月時点で、有料のGoogle Workspaceは1日2,000通、Microsoft 365のメールボックスは1日あたり受信者10,000人です。
  • その上限より下で、安全な数字を示しているメール事業者はありません。よく聞く1日30〜50通は、コールドメール配信ツールによる助言です。ウォームアップ済みのメールボックス1つについて各社が公表している数字は、25通から200通まで幅があります。
  • 文書化された制限のうち、最初に効いてくるのは迷惑メール率です。Gmailは0.1%未満を求め、0.3%には決して達しないよう求めています。0.3%は、1,000通あたり3件の苦情です。
  • 新しいメールボックスは、もっと少ない数から始めます。送信数についてのGoogleの指針は、ゆっくり増やし、急な増加を避けることです。
  • 送りすぎると、自分のメール事業者の上限に当たるか、受信側にレート制限されるか、エラーが一切出ないまま迷惑メールに入るかのいずれかになります。

コールドメールを1日に何通までなら安全かを公表しているメール事業者はありません。GoogleとMicrosoftが公表しているのは絶対的な上限で、コールドメールとして送るべき数よりはるかに上にあります。有料のGoogle Workspaceユーザーは1日2,000通、Microsoft 365のメールボックスは1日あたり受信者10,000人です。あちこちで目にする1日30通や50通は、コールドメール配信ツール(アウトリーチツール)による助言で、各社が公表している数字は25通から200通、さらにその上まであります。ウォームアップ済みのメールボックスについては、その助言の大半が25〜50通に収まります。このページでは、3種類の数字を分けて整理し、そのうえで自分の数字を決める手助けをします。

GoogleとMicrosoftが公式に定めているもの

以下は、メールボックスからの送信について文書化されている上限です(2026年10月時点)。Googleは上限のページで、送信上限は予告なく変更されることがあると述べています。

アカウント文書化された上限上限に達すると起きること
Google Workspace(有料)ユーザーあたり1日2,000通。外部受信者は1日3,000人で、うち一意の受信者は2,000人最長24時間、新しいメッセージを送信できません
Google Workspace(無料試用)1日500通。試用期間中は引き上げられません最長24時間、新しいメッセージを送信できません
個人用Gmail1日500通1〜24時間以内に、また送信できるようになります
Microsoft 365のメールボックス1日あたり受信者10,000人、1分あたり30通過去24時間の件数が上限を下回るまでブロックされます
Microsoft 365のテナント(組織全体)ライセンス1つで1日あたり外部受信者10,000人、10ライセンスで12,006人550 5.7.233でバウンスします

見出しの数字よりも重要な点が3つあります。

  • 1日とは、直近の24時間です。どちらの事業者も現在の時点からさかのぼって数えるため、午前0時にリセットされるものはありません。
  • 新しいアカウントは、枠が少なくなります。Google Workspaceの試用期間中は500通のままです。Microsoftは、新しいテナントの割り当てを引き下げると発表し、2026年9月14日から順次適用しています。テナントの最初の30日間は算出された上限の10%、60日目までは25%です。
  • 読んだことがあるかもしれない上限の1つは、存在しません。Microsoftは2024年に、メールボックスあたり外部受信者2,000人という上限を発表しましたが、2026年1月6日に撤回しました。今もこれを載せている記事は、情報が古くなっています。

どちらの会社も、これらの上限を、未承諾メールのための許容枠として提供しているわけではありません。GoogleのAcceptable Use Policy(利用規定、最終変更2025年10月13日)は、Workspaceを使って「未承諾の大量メール」を送信することを禁じています。Microsoftの上限のページは、商用の一括メールを送信する顧客に対し、「これらのサービスを専門とするサードパーティの事業者を利用する」よう求めています。

受信側もしきい値を文書化していますが、単一のメールボックスについてのものはありません。Gmailは、個人用Gmailアカウント宛てに24時間で5,000通近くを送信したドメインを大量送信者に分類し、この扱いに期限はありません。Gmailのメール送信者のガイドラインは、すべての送信者に、報告される迷惑メール率を0.1%未満に保ち、0.3%には決して達しないよう求めています。Yahooも0.3%未満を求めており、送信者が大量送信者とみなされる境目について、同社のFAQは「送信数のしきい値は明示しません」と述べています。

コールドメール配信ツールが勧める数字

多くの人が引き合いに出す数字は、コールドメール用ソフトウェアを販売する企業のものです。ウォームアップ済みのメールボックス1つについて、7つのページが述べている内容を示します。

出典メールボックスあたり、1日のコールドメールページの日付
Woodpecker Academy、レッスン11上限は25通。あわせてウォームアップメール25通日付なし、2026年10月に確認
Instantly、ゆっくり増やす計画(slow ramp plan)30通2025年10月19日
Smartlead最大50通。同社のメールボックスの中央値は14通2026年9月25日
Hunter50通。新規ユーザーは15通以下2023年12月29日
MailReach約100通2026年2月11日
Woodpeckerのブログ、メール事業者の比較Google Workspaceで100〜150通、Microsoft 365で200〜500通2026年6月23日
lemlist最大150〜200通2023年11月3日

これらは、大量のメールを送っている人たちの率直な答えであり、幅は広くなっています。どれもメール事業者の上限ではなく、そうだと主張してもいません。それぞれ、その企業が自社の顧客、リスト、文面で見てきたことを反映しています。Hunterは、はっきりこう述べています。

残念ながら、1つのアカウントから1日に何通送れるかについて、万能の答えはありません。

港長の机の上に、鉄のたがをはめた大きな樽が1つ、大きさの違う真鍮の計量カップが一列、そして古い海図の破れた切れ端が置かれている
3種類の数字:メール事業者の上限、ツールごとに異なる助言、出典のない主張。

誰も出典を示せないもの

検索結果に繰り返し現れる主張があります。それぞれについて、裏付けとなるメール事業者の文書を探しましたが、見つかりませんでした。

  • GmailやOutlookがメールボックスをスパム送信者として扱い始める、1日の通数。Googleは、迷惑メール率と大量送信者の扱いについて、しきい値を文書化しています。上限より下の1日の送信数については、何も文書化していません。
  • 迷惑メール報告1件ごとの固定のペナルティ。たとえば、誰かに報告されるたびに送信上限が決まった数だけ下がる、といったものです。
  • ある数字を安全にするウォームアップの長さ。2週間、3週間、4週間は慣例です。メールボックスがウォームアップ済みだと認定するメール事業者はありません。
  • ドメインあたりのメールボックス数の上限。これについては、関連ガイドのコールドメール用のセカンダリドメインで詳しく見ています。

だからといって、その助言が間違っているわけではありません。助言は経験であり、経験は、誰のリストで誰の文面だったかに左右されるということです。

それでも数十通がうまくいく理由

文書化された制限のうち最初に効いてくるのは迷惑メール率で、コールドメールの送信数では、ほとんど余裕がありません。0.3%という率は、1,000通あたり3件の苦情です。平日に1日30通を送るメールボックスが1,000通を送るには、7週間近くかかります。その7週間に3人がReport spam(迷惑メールを報告)を押せば、Googleが決して達してはならないとする線に届きます。しかも、Googleはこの率を日ごとに計算します。30通を送った日に報告が1件あれば、その日の率は3.3%です。

この計算を正確に保つための注意点が2つあります。GoogleのガイドラインとPostmaster Toolsが対象にしているのは、個人用Gmailアカウント宛てのメールであり、Google Workspaceのアドレス宛てのメールではありません。ビジネス用メールボックスについて、これに相当する公表されたしきい値は見つかりませんでした。また、この送信数では、自分の数値が見えないことがあります。Googleによると、迷惑メール率のダッシュボードには、送信メール数が少ない日のデータがすべては含まれないことがあります。

つまり、小規模な送信者は、少ない計器で舵を取っていることになります。それを耐えられるものにするのが、少ない送信数です。

  • 1つひとつの失敗が小さく済みます。リストの質の悪い部分に当たっても、失うのは300通ではなく30通です。
  • 気づく時間があります。3日かけて返信が途絶えていくのは、シグナルです。10倍の送信数なら、同じ損害が昼までに生じます。
  • 送信数についてGoogleが述べているわずかな内容に合っています。大規模な送信者向けに書かれた助言ですが、「一定のペースで」送信し、「集中的にメールを送信することを避ける」よう勧めています。

1日数十通のメールなら人がキーボードで打っているように見える、というよくある説明は、もっともらしく聞こえます。しかし、そう述べているメール事業者はありません。

メールボックスが送信するものは、すべて数えてください。メール事業者がそうしているからです。フォローアップも送信です。見込み客1人に3通ずつ送るなら、シーケンスが回り始めた後の1日30通は、1日10人の新しい見込み客にあたります。ウォームアップメールも送信であり、普段のやり取りも同じです。

新しいメールボックスや新しいドメインは、もっと少ない数から始める

ここでは、メール事業者が実際に何かを述べています。Googleのガイドラインは、どれだけ速く増やしてよいかを決めるものを挙げています。

送信するメールが多いほど、送信数はゆっくり増やす必要があります。

さらに、毎日送信する送信者は、週に1回送信する送信者より速く増やせるとし、してはいけないことの例を1つ挙げています。「これまでの送信数をいきなり2倍にすると、レート制限や評価の低下につながることがあります」。この一文が述べているのは急増です。2倍に満たなければ何でも安全だという約束ではありません。

今週登録したドメインには、文書化された事実がさらに2つ当てはまります。Spamhausは、Zero Reputation Domainsというブロックリストを運用しており、新しく登録されたドメインを最初の24時間はそこに載せます。また、Google Workspaceでは、Gmailを有効にしてからDKIM鍵を生成できるようになるまで、24〜72時間待つ必要があります。DKIMは、メッセージをあなたのドメインに結び付ける署名です。つまり、最初の3日間は設定のための期間で、それ以外のことはできません。

その後どれだけ速く増やすかは、また慣例の話になります。公表されている例を4つ挙げます。

出典新しいメールボックスの始め方
Instantly(2025年10月)1〜3日目はウォームアップのみ。4〜7日目はコールドメール10通、12通、15通、18通。15日目から30通
Reply.io(初期設定、2026年10月に確認)初日は10通、毎日3通ずつ増やし、100通まで
Hunter(2023年12月)1日15通以下
Amplemarket(2026年10月に確認)1日5〜10通、その後徐々に増やす

共通する形があります。最初は1日15通以下で、その後、毎日数通ずつ増やします。完全なスケジュールを公表している2社は、最大の数字に達するまでに2〜4週間かけています。ウォームアップは並行して実行します。それが何で、どれくらいかかるかは、メールウォームアップにかかる期間で扱っています。

送りすぎ、急ぎすぎると起きること

起こりうることは4つあり、それぞれ対応が異なります。

1. 自分のメール事業者の上限に当たる

これは分かりやすいケースです。メッセージは、送り出される前に拒否されます。

550 5.4.5 Daily user sending limit exceeded.

Google Workspaceでは、最長24時間、送信が止まります。Googleはさらに、上限を超えたアカウントは「停止されることがあります」と述べています。個人用Gmailでは、無効なアドレスが原因で多数のメッセージがバウンスした場合にも、同様の24時間のブロックがかかります。質の悪いリストは、1日の上限よりずっと手前でメールボックスを止めることがあります。

2. 受信側のメール事業者にペースを落とされる

Gmailは一時的なエラーで応答し、何を制限しているのかを示します。IPアドレス、ドメイン、またはリンク先のドメインです。

421 4.7.28 Gmail has detected an unusual rate of unsolicited email
originating from your DKIM domain [domain-name]. To protect our users
from spam, email sent from your domain has been temporarily rate limited.

4で始まるコードは、一時的なもので、後で再試行せよという意味です。Google WorkspaceやMicrosoft 365を通して送信している場合、再試行は事業者のサーバーが行います。あなたに届くのは、遅れての配信か、遅延の通知です。全一覧は、GoogleのSMTPエラーのページにあります。

3. メールは受け付けられ、迷惑メールに振り分けられる

これは静かなケースです。何もバウンスせず、エラーも届きません。気づくのは、返信が止まるからです。Googleは、回復に時間がかかることをはっきり述べています。「迷惑メール率の改善が迷惑メールの分類に良い形で反映されるまでには、時間がかかることがあります。」このケースの確認事項は、SPF・DKIM・DMARCがpassなのに迷惑メールに入るときにあります。

4. メール事業者がアカウントに対して措置を取る

GoogleのAcceptable Use Policyは、違反に対する「停止または解約」を認めています。送信上限は関係ありません。

荷を積みすぎて深く沈んだ郵便帆船が、港口に張られた鎖の前で止められている。桟橋には赤い信号旗が掲げられている
多すぎ、早すぎ:港口で止められることもあれば、出航できても手紙が読まれないこともあります。

どれだったとしても、作業の順序は同じです。

  1. キャンペーンを一時停止します。メールボックスは止めません。普段のやり取りとウォームアップは、続けてかまいません。
  2. 4つのうちどれが起きたのかを突き止めます。コード付きのバウンスなら、ケース1か2です。何の反応もなければ、ケース3です。
  3. 送信数より先に、リストを見直します。バウンスと苦情は、誰に書いたかから生じます。
  4. 問題が始まった水準よりかなり下から再開します。Googleの指示は、「SMTPエラー率が下がるまで」送信数を減らし、「その後、再びゆっくり増やす」ことです。停止が数週間に及ぶ場合は、休止後の再ウォームアップをご覧ください。

自分の数字の決め方

  1. 公表されている助言の下限から始めます。ウォームアップ済みのメールボックスなら、すべてを含めて1日25〜30通です。新しいメールボックスなら、上に挙げた増やし方のいずれかに従います。
  2. 小さな刻みで増やし、日ごとの差をなくします。新しいリスト、新しい文面、新しい送信ツールなど、ほかの何かが変わるときは、数字を動かさないでください。
  3. 見えるものを観察します。バウンス、返信、配信停止の依頼、そしてテストメールやウォームアップメールの届き先です。
  4. もっと必要になったら、メールボックスを追加します。上の表にあるツールの大半がこの助言をしていますが、これにもそれ自体のコストと限界があります。コールドメール用のセカンダリドメインをご覧ください。

WarmupBayが役に立つところ、立たないところ

WarmupBayはキャンペーンツールではなく、コールドメールは送信しません。担うのはウォームアップの部分です。メールボックスが共有プール内の他のメールボックスと短いメールを交換し、その一部には返信が付き、迷惑メールに入ったウォームアップメールは「WarmupBay」というフォルダに移されます。1日3通から始まり、1日の目標に達するまで毎日1通ずつ増えます。バッジなしの場合、目標は10通で、8日目に達します。サイトにバッジを表示すると最大30通で、28日目に達します。

これらのメールも、ほかのすべてと同じように、メールボックスが毎日送信する数に含まれます。ダッシュボードには、ウォームアップメールの届き先(受信トレイ、Gmailタブ、迷惑メール)が、Googleとその他の事業者に分けて表示されます。これは、キャンペーンの測定ではありません。それでも、キャンペーンを始める前に分かることがあります。ウォームアップメールが迷惑メールに入るメールボックスは、何通であっても、コールドメールを送る準備ができていません。

GmailとGoogle Workspaceにはアプリパスワードで、その他のメール事業者にはIMAPとSMTPで接続します。Microsoft 365とOutlook.comはまだ接続できず、1アカウントにつきメールボックスは1件です。それで合うなら、無料で始められます。

よくある質問

コールドメールは一度にまとめて送るのと、1日に分散させるのと、どちらがよいですか?

分散させてください。Googleのメール送信者のガイドラインは、一定のペースで送信し、集中的な送信を避けるよう勧めています。Microsoft 365は、メールボックスあたり1分30通を上限としています。ほとんどのコールドメール配信ツールでは、メッセージ間の間隔を設定できます。具体的な間隔は各ツールの慣例であり、メール事業者のルールではありません。

同じメールボックスのエイリアスから送れば、上限を上げられますか?

いいえ。Googleは、ユーザーのエイリアスや別のアドレスから送信されたメッセージを、そのユーザーの1日の上限に算入します。エイリアスは、メールボックスのドメインとその評価も共有しています。送信できる数を増やすには、別のメールボックスが必要です。

有料のアカウントや古いアカウントなら、もっと多くのコールドメールを送れますか?

公式の上限は上がります。Google Workspaceの試用期間中は1日500通、有料ユーザーは2,000通に制限されます。Microsoftは、新しいテナントの最初の60日間について、引き下げた割り当てを発表しています。ただし、評価は買えません。Googleは、メール事業者からの許可リストへの登録依頼を受け付けないと明言しています。そのため、メールの届き先は、引き続き受信者の反応で決まります。

無料のGmailアドレスからは、コールドメールを何通送れますか?

個人用Gmailアカウントの上限は1日500通です。Gmailのプログラムポリシーは、未承諾の商用メールの配信にGmailを使わないよう定めています。そのため、個人用アカウントからのコールドメールは、このサービスが想定する用途から外れています。独自ドメインのメールボックスを使ってください。

同僚宛てのメールも上限に数えられますか?

メッセージ数の上限には数えられます。Googleの1日2,000通は、ユーザーが送信するすべてのメッセージが対象です。Microsoftも、受信者数の上限を社内宛てと社外宛ての両方のメッセージに適用しています。Googleの1日3,000人という外部受信者の上限と、Microsoftのテナント単位の上限は、組織外のアドレスだけを数えます。

出典

  1. Gmail sending limits in Google Workspace – Google Workspace Admin Help
  2. Limits for sending & getting mail – Gmail Help
  3. Email sender guidelines – Google Workspace Admin Help
  4. Email sender guidelines FAQ – Google Workspace Admin Help
  5. Postmaster Tools dashboards – Gmail Help
  6. Gmail SMTP errors and codes – Google Workspace Admin Help
  7. Set up DKIM – Google Workspace Admin Help
  8. Google Cloud Acceptable Use Policy for Google Workspace (last modified October 13, 2025)
  9. Gmail Program Policies (last updated November 13, 2025)
  10. Exchange Online limits – Microsoft Learn
  11. Introducing Exchange Online Tenant Outbound Email Limits – Microsoft Exchange Team Blog (updated August 2026)
  12. Exchange Online to introduce External Recipient Rate Limit – Microsoft Exchange Team Blog (cancelled January 6, 2026)
  13. Sender Best Practices – Yahoo Sender Hub
  14. Sender FAQs – Yahoo Sender Hub
  15. RFC 5321: Simple Mail Transfer Protocol, section 4.2.1 (reply code severities)
  16. Recently registered domains: how to avoid the risks (Zero Reputation Domains) – Spamhaus
  17. Lesson 11: How many email accounts do you need? – Woodpecker Academy
  18. Email Sending Limits in 2026 – Woodpecker blog (updated June 23, 2026)
  19. Slow ramp plan for new cold email domains – Instantly (updated October 19, 2025)
  20. How Many Cold Emails Should You Send Per Day Per Domain? – Smartlead (September 25, 2026)
  21. Set Up Your Outreach Ops for Scale – Hunter (December 29, 2023)
  22. How many cold emails to send per day? – MailReach (updated February 11, 2026)
  23. How many emails can you send a day? – lemlist (November 3, 2023)
  24. Ramp-up mode for email accounts – Reply.io Help Center
  25. How many emails is it safe to send per day? – Amplemarket Knowledge Base

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